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とても寒い日に裏の池へ行ってみると、かちんこちんの池と一緒にアヒルが凍りついていた。
アヒルの名前はかいちゃん。
夜遅くまで星をみていたら、池といっしょに凍りついてしまったらしい。
うちに連れて帰ったかいちゃんを、ケロはすっかり気に入ったみたい。

このシリーズの最大の魅力は、グラフィックデザイン出身の作者によってページの隅々まで書き込まれた絵である。
もちろん、この1冊だけでも十分楽しめるのだが、できれば順を追って読んでほしい。
前作『バムとケロのそらのたび』でおじいちゃんがバムとケロに作ってあげた木彫りの人形が、ちゃんと家に飾ってあったりするのだ。

ふと気付くとページの隅にいる謎のキャラクター「おじぎちゃん」も探してみよう。
そんなちいさな発見の喜びがこの絵本には数え切れないほどつまっている。

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バムの家におじいちゃんから大きな小包が届きました。小包の中身は組立て式の飛行機でした。
バムはケロと一緒に飛行機を完成。
そして二人はおじいちゃんの誕生日パーティーのために飛行機にのって出発。

おやすみ前に読むととってもいい気分になります♪
それにしてもバムとケロってとってもかわいい!!

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ケロちゃんが早起きをする日、それは月に一度のお買い物の日。
みんなで車にのって市場へ出かけよう。
市場にはたくさんのお店がでていて、とてもにぎやか。
最初にケロちゃんのチョッキの生地を手に入れて、野菜をかじっちゃうウサギの八百屋で野菜を買ったあと、となりに変わったお店を発見した。

おおらかで心優しい犬のバムと、やりたい放題がかわいいカエルのケロちゃんを描いた「バムとケロ」シリーズの第4弾となる本書は、このシリーズの集大成ともいうべき1冊である。
モノとヒトの集まる場所「市場」で、島田ゆかワールドのすべてが交錯するといっても過言ではない。

グラフィックデザイン出身の作者によってページの隅々まで書き込まれた絵が最大の魅力となるこの絵本、生地屋に雑貨屋に骨董屋、そしてそこに集まるお客たち、どれをとっても見逃すわけにはいかない。
別シリーズのガラゴも加わって、まるで神経衰弱のような楽しさである。

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ガラゴは旅するかばんやさん。冷たい北風がぴゅーと吹いてきたらガラゴはさっさと店じまい。
うちに帰ってお風呂の用意をしていると、誰かが玄関の扉をトントン。
そこにいたのは旅する雑貨屋のとらちゃん。また、誰かが扉をトントン。今度のお客は誰だろう。

この絵本は、他のシリーズも含めすべてがどこかでリンクしているが、ガラゴシリーズ第2弾となる本書は特にその傾向が強い。
ガラゴのおうちに訪ねてくるお客さんたちを『バムとケロのおかいもの』に登場する市場で探してみよう。

床屋のプルドちゃんがお土産にもってきたカルタも市場のとある店で売られている。
きわめつけは、遅れて訪ねてくる最後のお客。
そのうしろ姿に子どもたちは歓喜の声をあげるに違いない。

帽子をかぶってコートを着てはいるけれど、その姿は明らかにバムとケロである。
そんな小さな遊びがたくさん詰まった本書は子どもだけでなく、アート好きな大人へのプレゼントとしても最適

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犬のバムとかえるのケロは雨の日よう日に何をしたでしょう。ケロは外でビチャビチャどろんこ遊び。
バムはお部屋をきれいに片づけて、お菓子をいっぱい作って本を読もうと思ったけれど...。
開くたびに新しい発見がある愉快な本。

この絵本は非常に絵がきれいでお勧めです。
また、実に細かいところにもいっぱい遊び心が入っていて、大人が読んでも楽しい絵本です。

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ガラゴはたびするかばんやさん、おきゃくさんがほしいかばんをいつでもどこでもだしてくれます。
ガラゴはきょうもおおいそがし。
ガラゴのかばんはふしぎなかばん、こいぬ・かえる・ぞう...いろんなおきゃくさんがやってくるよ。

バムケロシリーズへの過度な愛着から、別シリーズに当たる本作ガラゴを楽しむ事が出来るかどうかが少々心配だったにも関わらず、期待を裏切らない所か、バムケロにも匹敵する面白い作品。
バムケロレギュラー陣・ヤメピちゃん・おじぎちゃん・ケロちゃんの登場があり、小アイテム数も豊富で新たな発見・感嘆はバムケロ並!!
そして、ガラゴの作風自体も面白く、テンポも良い。
バムケロシリーズを知らない方・知っている方両サイド同等にお奨め出来る絵本。

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大好きなおにいちゃんのまねばかりしてしまう、ぶーちゃん。あんまりしつこいので、お兄ちゃんはちょっとうんざり。ところが...。

今回も最高に面白くて、子供たちとわくわくと何度も読み返しています。
今回も島田ゆかさんの世界は相変わらずで、おなじみのキャラクターが本筋のストーリーの脇で大活躍しています。
一例としておじぎちゃんやニューキャラクターのふわふわネズミさん?
そしてケロちゃんは今回は主人公のぶーちゃんの大事な大事なお友達のお人形として登場です。

毎度の事ですが、家の構造がきちんと描かれていて、別の場面になっても前の位置関係がきちんと描かれているのが驚きとともに安心して島田ワールドに入れる一因ではないでしょうか。
ストーリーは、うちでもよく見られる兄弟のとある一日のエピソード。
おにいちゃんは少しズルい事をしますが、よく見ると、ちゃ~んと表紙で反省してます。
本当に何度読んでも面白い。わが家では今回も宝物の本になりました。